
おしゃれで上品と人気のgrirose(グリローズ)。
土屋鞄のランドセルでおなじみの土屋鞄製作所がリリースするエレガント系ブランドです。
流行の最先端を行くカラーや細部までこだわったデザインに惹かれて検討しているご家庭も多いのではないでしょうか。
ただ、その人気の高さゆえに検索されているのが、
- 『グリローズ ランドセル 後悔』
- 『グリローズ 重い』
- 『グリローズ やめた』
といったネガティブワードです。
これは始めからユーザーが打ち込んで検索しているのではなく、Googleがサジェストで表示してくるもの。
グリローズが気になってラン活している方ならついタップしてしまうワードです。
今回は、ランドセル専門サイトとして、グリローズのネガティブな検索ワードについて正直に解説します。
「おしゃれだから」で即決する前にぜひチェックしてください。
グリローズのランドセルで後悔すると言われる理由
前締めがないのでサイドポケットを後付けできない
グリローズのランドセルには前締めがなく、スッキリとシンプルな本体デザインとなっています。
ここ数年一気に増えた前締めのないランドセルですが、その最大のデメリットはサイドポケットを装着できないことです。
これは手ぶら派には少々つらいところと感じるかもしれません。
でも大丈夫。
サンドセルというランドセル用補助バッグなら前締めに装着するのではなく、ランドセル本体を挟み込むようにして使用できます。
重いかもしれないと不安になる
グリローズのランドセルは約1,230gなので、「重いのでは?」と不安になるかもしれません。
機能性や耐久性を削ぎ落とした1kg前後のランドセルもありますが、実は重いのはランドセルではなくその中身です。
教科書、ノートだけでなくタブレットやノートPCを持ち歩かなくてはならない現代の小学生。
ノート一冊が100gから150g程度なので、荷物を入れて4~5kgになったランドセルの数百グラムの差は誤差でしかありません。
ちなみに1,230gという重さは人工皮革製のランドセルでは標準的で、グリローズが特に重いといったことはないので安心してください。
親の好みを押し付けてしまった
これはグリローズに限った話ではありませんが、
子どもが気に入ったモデルではなく、親が気に入ったランドセルを押し付ける
押し付けるまでは行かなくても親の好みのランドセルに誘導する
といった話がよくあります。
しかし、ランドセルを使うのはお子さんです。
本当は
- 別の色が良かった
- 別のデザインが良かった
のに、
- その色は似合わないんじゃないかな
- こっちのほうがおしゃれだよ
- そのデザインは高学年になったら後悔するよ
などと親が誘導してしまい、あとから不満につながるケースも。
とくに年長さんにもなると、親に遠慮して「これでいい」と合わせてしまうこともあります。
入学後にお友だちのランドセルを見て、
「やっぱりあっちがよかった」
となると、毎日使うものだけに後悔が長引きやすいです。
もちろん、親御さんがある程度方向性を整理するのは大事なこと。
ただ、最終的には『本人が気に入っているか』を重視したほうが、親子ともに満足する可能性が高くなります。
グリローズはデザインとカラーの選択肢が多いので親子で意見が異なってしまうことが起こりがちですが、子どもの気持ちを優先することをおすすめします。
それが『後悔』を防ぐ一番の方法です。
逆に、グリローズを選んで満足する人は?
ここまでデメリットを挙げましたが、グリローズには唯一無二の魅力があります。
特に、
- 他ブランドにはない絶妙な色味
- 上品なデザイン
- 土屋鞄製作所のていねいなものづくり
は圧倒的です。
「機能性・デザイン・カラー、そのすべてに惚れた」
という声も少なくないグリローズ。
「毎日かわいいと思えるランドセルがいい」
というお子さんには非常に相性が良いでしょう。
グリローズをおすすめしないご家庭
以下に当てはまる場合、後悔リスクがあります。
- 荷物が多い
- サイドポケットを付けたい
- 刺繍が入ったランドセルがいい
- とにかく軽さ重視
この場合は失敗したと後悔しないために、ほかのブランドも比較検討したほうが安心でしょう。
グリローズをおすすめするご家庭
逆に、以下に当てはまるご家庭なら満足度が高くなりやすいです。
- デザインの良さはマスト
- 子どもから見ても大人から見てもおしゃれなランドセルが欲しい
- ニュアンスカラーが好き
- グリローズの世界観に惚れた
- 土屋鞄製作所のていねいな作りが好き
「毎日気分が上がるランドセルを選びたい」、というご家庭には非常に魅力的です。
グリローズのランドセル全モデルをご紹介
まとめ
グリローズのランドセルは、間違いなくおしゃれです。
ただし、前締めがなくサイドポケットの後付けが難しいということは後悔ポイントとなりますので、しっかりと検討してください。
一方で、「この世界観、このデザインが好き!」という気持ちが強いご家庭には非常に満足度が高いブランドです。
ランドセルは6年間使うもの。
お子さんの意見をしっかり聞きながら、満足のできるランドセル選びを進めてください。
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