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【50社掲載】2026年度入学向けランドセルカタログ請求先リスト

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ランドセルカタログ

ラン活のはじめの一歩であるカタログ請求。

今回は、人気の高いランドセルのカタログ請求先をリストアップしました。

いつからリリースされるのか、販売スケジュールも掲載しています

カタログ請求先一覧

フィットちゃん

背中にピッタリ密着する『フィットちゃん背カン』搭載。

200種類80色以上というバリエーションが自慢です。

2025モデルの価格は、46,750円から92,400円。

メルマガ登録特典で購入時にチェストベルト(2,750円相当)をプレゼント。

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セイバン

CMでもおなじみの大手メーカー。

独自の天使のはね背カンで背負い心地に定評があります。

モデル数もカラーも豊富で、お好みに合わせたチョイスが可能。

2025モデルの価格は、47,300円から99,000円。

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KIDS AMI(キッズアミ)

創業以来75年以上にわたり自社工場での国内生産にこだわる老舗カバンメーカー。

1958年には日本で初めて、ランドセルで文部大臣賞を受賞。

その他にも、東京都知事賞、通商産業大臣賞、グッドデザイン賞、ランドセル創作コンクール特選賞、ファッションコンクールグランプリ賞など、数々の賞を受賞。

著名ブランドのOEM生産も請負い、その技術力に定評があります。

カタログには15%割引クーポンが同封されます。

2025モデルの価格は、50,600円から121,000円。

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土屋鞄製作所

1965年創業で、人気も注目度もナンバーワンの鞄工房。

シンプルで美しいデザインが特徴です。

ジェンダーレスなカラーがそろっており、男女問わず愛されています。

2026年モデルの価格は、69,000円から190,000円。

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池田屋

高学年になっても飽きないシンプルなデザインがウリの池田屋。

壊れた理由を問わず6年間完全無料修理が好評です。

2026年モデルの価格は、47,000円から120,000円。

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羽倉ランドセル

60年を超える歴史を持つカバン工房。

かぶせの交換ができるので、色の好みが変わっても他の色で使い続けることができます。

職人の技が光るコバ塗りは、ていねいな手仕事のできる工房ならでは。

オーダーメイドあり。

2026モデルの価格は、59,400円から126,500円。

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鞄工房山本

1949年創業の老舗工房。

革の型入れ・裁断から縫製、仕上げまで自社工房で行っています。

2026モデルの価格は、69,900円から230,000円。

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grirose(グリローズ)

土屋鞄が手掛けるファッション性の高いブランド。

かわいらしい独特のフォルムが特徴です。

刺繍や余計な飾りがないのにガーリーな雰囲気をまとわせているのは、さすが老舗工房といったところ。

2026年モデルの価格は、77,000円から83,000円。

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ARTIFACT(アーティファクト)

フィットちゃん背カンを搭載するハイセンスブランド。

シンプルながらデザイン性の高いモデルが多数あります。

2026モデルの価格は、73,700円から75,900円。

メルマガ登録特典で購入時にチェストベルト(2,750円相当)をプレゼント。

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黒川鞄工房

日本最古のランドセルメーカーとして、120年の歴史を誇るブランド。

約80種類の圧倒的迫力のラインナップで人気を博しています。

売り切れが早いので早めの行動が吉。

2026年モデルの価格は、78,000円から398,000円。

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くるピタ

1964年から続く老舗メーカー。

特徴的な錠前『くるピタ』が特徴。

デザイン性が高いラインナップが自慢です。

2025モデルの価格は、44,550円から84,150円。

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ララちゃんランドセル

1974年創立の老舗ランドセルメーカー。

初めてオーダーメイド始めたのはララちゃんランドセルです。

子どもの成長に合わせてベルトを交換できるマジかるチェンジ背カンが好評。

体格や服装に合わせてベルトチェンジが行え、通学がラクになります。

オーダーメイドあり。

2026年モデルの価格は、55,000円から92,400円。

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MOGI(モギカバン)

1929年からの歴史あるブランド。

「『不易流行』。本質的なものは変えずに、その中で新しい変化を取り入れていくこと」を哲学として、ランドセルをリリースしています。

2026モデルの価格は、64,000円から230,000円。

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澤田屋ランドセル

コストパフォーマンスに優れたランドセルをリリースするブランド。

ネット販売が中心ですが、展示会も開催しています。

市川鞄広の取り扱いも。

2025モデルの価格は、43,780円から83,600円。

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SHIFFON(シフォン)

PAUL & JOE、MARY QUANT、DIESEL、GAP、MARK GONZALESの5ブランド。

ファッション性が高く、個性が光るランドセルを求めるご家庭に人気です。

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カバンのフジタ

創業69年目の老舗カバン専門店。

「子どもの笑顔を作るランドセル」をコンセプトに、デザイン性、背負い心地、機能性、安全性を追求しています。

光るランドセルがウリとなっています。

2025モデルの価格は、57,000円から108,000円。

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神田屋鞄製作所

1951年創業の老舗工房。

背負いやすく、丈夫なランドセルにこだわって販売、修理まで行っています。

オーダーメイドあり。

2025モデルの価格は、48,000円から95,000円

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横山鞄

1961年創業、岐阜市の鞄企画製造会社。

より背負いやすく、より使いやすいランドセルを目指して開発しています。

2026モデルの価格は、59,400円から77,000円。

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水野鞄店(ハネッセル)

明治23年創業の歴史ある鞄店。

自社工場があり、お手頃価格のランドセルをリリースしています。

2025モデルの価格は、47,520円から65,340円。

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CHIKYU(地球)

NASAも採用した衝撃吸収テクノロジーを搭載したランドセルが特徴。

SDGsへの取り組みも積極的なブランドです。

2025モデルの価格は、64,900円から83,600円。

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ふわりぃ

デザイン性の高いモデルからシンプルなモデルまで、多彩なラインナップが自慢の大手メーカー。

最軽量は880gで注目を集めています。

オーダーメイドあり。

カタログとともに、最大15%OFFのプレミアムクーポンをプレゼント。

2025モデルの価格は、43,780円から86,900円。

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樋口鞄工房

アウトドア用品の老舗とランドセル職人が立ち上げた工房。

登山リュックのノウハウをランドセルに取り入れ、丈夫で安心なランドセルを作り続けています。

2025モデルの価格は、76,000円から105,000円。

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fafa(フェフェ)

女の子向けのバイカラーランドセルをリリース。

かわいらしいパステルカラーは注目必須です。

バイカラーの横型ランドセルもおしゃれに敏感なキッズにおすすめ。

2026年モデルの価格は、69,960円から92,950円。

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戸塚鞄

男の子向けはパキッとした印象で、女の子向けはやさしい色合いが特徴のブランド。

牛革製でモダンなランドセルを考えるなら第一の選択肢となります。

2026モデルの価格は、71,500円から79,200円。

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ERGORANSEL(エルゴランセル)

登山リュックのテクノロジーでからだにフィットするナイロンランドセルを提供するメーカー。

ナイロンランドセルには珍しい6年間の修理保証付き。

2025モデルの価格は、55,000円。

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萬勇鞄

OnlyONEの個性に応える、100人の好きよりも1人の大好きを追求する工房。

手作りランドセルで個性を彩ります。

オーダーメイドあり。

2026モデルの価格は、66,000円から83,600円。

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堀江鞄製造

コストパフォーマンスに優れた大阪の工房。

裁断から縫製、箱詰めまで工房内で行います。

2025モデルの価格は、50,000円から88,000円。

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カザマランドセル

1950年創業のランドセルメーカー。

熟練職人による手作業でていねいに作られたランドセルをリリースしています。

コストパフォーマンスにすぐれているのがうれしいポイント。

2026モデルの価格は、52,800円から82,000円。

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conosaki(このさき)

あたたかみのあるやわらかな色が特徴のランドセルブランド。

使いやすく安心安全な機能にもこだわり、小学生の通学をサポートしています。

オーダーメイドあり。

2025モデルの価格は、59,000円から86,000円。

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村瀬鞄行

1957年創業の老舗メーカー。

クッション性の高い肩ベルトや立ち上がり背カンで背負い心地に定評があります。

手作りのていねいな仕事が自慢。

2025モデルの価格は、36,000円から132,000円。

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ノムラランドセル

1970年創業のかばん・ランドセルの販売会社。

現在はオリジナルのカスタムランドセルをリリースし、好評を博しています。

2025モデルの価格は、45,000円から62,000円。

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+CEL

セイバンによる新ブランド。

シンプルでユニセックスなデザインが特徴的です。

2025モデルの価格は、66,000円から77,000円。

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オオバランドセル(大峡製鞄)

1935年創業の老舗工房。

伊藤博文が大正天皇に献上した学習院型ランドセルが有名です。

伝統を重んじる親御さんにとても人気があります。

2025モデルの価格は、66,000円から220,000円。

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京都ランドセル工房

『”今日”よりもっといい”未来”をつくるための贈り物』というコンセプトを持つ工房。

フィットちゃん背カンを採用しているため、背負い心地にも定評があります。

2025モデルの価格は、39,830円から79,860円。

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ランドセル工房生田

美しいコバ塗りが特徴のランドセル工房。

天然皮革にこだわり、伝統的なランドセルを作り続けています。

オーダーメイドあり。

2025モデルの価格は、62,700円から95,700円。

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Nino Y Nina(ニノニナ)

繊細なデザインが人気のブランド。

ヨーロピアンな雰囲気がオシャレなランドセルです。

2025モデルの価格は、70,400円から80,300円。

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アタラ

家具メーカーのキシルから生まれたブランド。

トレンドのニュアンスカラーがメインで、ころんとしたフォルムが特徴的です。

2025モデルの価格は、59,800円。

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バンビ鞄工房

伝統の職人技と、最先端の技術でていねいに仕上げられたランドセルがウリの工房。

6年間の修理保証が付いていますが、修理を受ける割合は0.21%と低いレベルにとどまっています。

2025モデルの価格は、58,000円から99,000円。

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L’atelier du Cartable(ラトリエ デュ カルターブル)

1887年創業の老舗カバンメーカー加藤忠のランドセルセレクトショップ。

mezzo piano、ANNA SUI mini、kladskap、hakka kids、Miki Takei、Q-POT、BeBe、YUMI KATSURA、PRIVATE LABEL、JILL STUART、Innocent World、OLIVE des OLIVE、ROUTE 66、LAURA ASHLEY、marie claire、LANVIN、トミカ、プラレール、THE MACMILLAN ALICE、PARIS SAINT-GERMAINのブランドを取り扱っています。

百貨店でも販売されるブランドランドセルで、とくにmezzo pianoが人気。

2025モデルの価格は、79,200円から132,000円

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LIRICO

ファッション性の高いランドセルを多くリリースするブランド。

おしゃれにこだわりのあるお子さんにおすすめです。

オンライン相談可能。

2025モデルの価格は、63,800円から79,200円。

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中村鞄製作所

1960年創業の老舗工房。

伝統的な技術に、最新技術を積極的に取り入れ、ランドセルづくりを追求しています。

工房らしいシンプルなデザインが好評。

2025モデルの価格は、55,000円から98,000円。

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サンポケットランドセル

楽天市場の月間優良ショップにも選ばれるブランド。

かぶせ鋲とファスナー引手はお好みに合わせてカスタマイズが可能です。

2025モデルの価格は、53,900円から65,300円。

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赤ずきんちゃんランドセル

オリジナルランドセルも展開する、鞄のセレクトショップ。

カタログには生地サンプルが付属します。

2025モデルの価格は、54,000円から66,500円。

カタログ請求

藤田鞄店

創業220年、ランドセル作りは68年の歴史を持つカバン工房。

職人による手縫いのていねいな仕事が特徴。

2025モデルの価格は、89,800円。

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宇野カバン

「6年間の相棒になるランドセル」にこだわりランドセルを作り続ける工房。

シンプルでスタンダードなスタイルにこだわったラインナップが特徴です。

2025モデルの価格は、59,000円から88,000円。

カタログ請求

EISHIN

たくさんのブランドのランドセルをOEM生産する榮伸のオリジナルブランド。

キューブ型ランドセルに定評があります。

2025モデルの価格は、59,400円から79,200円。

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クロスター

ポロ・ラルフローレンやNIKE、アニエス・ベーなどを取り扱うブランドランドセル。

かわいいモデルからクールなモデルまで多種多様です。

カタログ請求

近藤かばん

1949年設立のランドセル工房。

ていねいな手仕事で本革ランドセルにこだわっています。

2025モデルの価格は、64,000円から97,000円。

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ナガエかばん

黄綬褒章を受賞した職人が作るランドセル。

数量限定のこだわりのランドセルをリリースしています。

2025年モデルの価格は、85,000円から140,000円。

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松崎のカバン

体感重量にこだわり、子どもに寄り添ったランドセルを作る工房。

オーダーランドセルあり。

カタログ請求

カタログ一括請求のコツ

Chromeブラウザの場合、リンクを長押しすると『新しいタブで開く』という選択肢が現れます。

新しいタブを指定してリンクを開くと、このページの後ろに新しいタブができ、リンク先が表示されます。

長押ししてタブを開くという作業を繰り返し、ひととおり新しいタブで開いたら一気に名前や住所などの情報を入力します。

カタログ請求するのがPCの場合

PCからの請求の場合、マウスのポインタをカタログ請求リンクの上に移動させます。

マウスのセンターホイールをクリックすると、いま開いているリストページ下から遷移せず、後ろに新しいタブができ、リンク先が表示されます。

リンク先が表示されたら次のリンクを開くため、リンクの上にポインタを合わせてセンターホイールをクリックし、さらに後ろにタブを開きます。

センターホイールでタブを開く、センターホイールでタブを開く、を繰り返し、ひととおり新しいタブで開いたら一気に名前や住所などの情報を入力します。

こちらも請求が終わったらタブを閉じて次のタブに移動します


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