
個性的で明るい印象を与える黄緑色のランドセル。
おしゃれなチョイスである一方で、
「派手すぎて後悔しない?」
「高学年になったら恥ずかしくならない?」
と、不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
実際、黄緑色は定番色ではない分、選び方を間違えると後悔につながりやすい色と思われがち。
しかし、色味やデザインをきちんと見極めれば、男の子でも女の子でも6年間飽きずに使える『おしゃれで個性が光るランドセル』になるのも事実です。
今回は、
「子どもが黄緑を気に入っているけれど、本当に大丈夫?」
そんな迷いを持つ方にステキなランドセルをご紹介します。
黄緑色のランドセル
樋口鞄工房ひぐちつむぎ(若葉色)
樋口鞄工房の『ひぐちつむぎ』は、やわらかな若葉色のランドセル。
かぶせの4つ鋲が知的な印象となっています。
| カラー | 若葉色 |
| 重量 | 約1,280g |
| 大マチ幅 | 12.5cm |
| 前ポケット | ラウンドポケット |
| メイン素材 | 人工皮革 |
| 価格 | 69,300円(税込) |
羽倉ランドセル羽倉のオーダーランドセル(ミントグリーン × 24色)
羽倉ランドセルの『羽倉のオーダーランドセル』は、かぶせと本体のそれぞれを好みの色で組み合わせるランドセル。
本体は25色から選べるので、お好みの1本が見つかるはずです。
かぶせはあとから交換することもできるので、色の好みが変わっても安心。
| カラー | ミントグリーン × 24色 |
| 重量 | 約1,310g |
| 大マチ幅 | 12cm |
| 前ポケット | ラウンドポケット |
| メイン素材 | かぶせ: 牛革、本体: コードレ |
| 価格 | 85,800円(税込) |
鞄工房山本ユニ(オリーブグリーン)
鞄工房山本の『ユニ』は、職人技のコバ塗りが光るランドセル。
独特のフチとコバ塗りが施されたかぶせで個性をアピールできます。
| カラー | オリーブグリーン |
| 重量 | 約1,260g |
| 大マチ幅 | 12cm |
| 前ポケット | L字型ファスナー(マチ付き) |
| メイン素材 | 人工皮革 |
| 価格 | 79,900円(税込) |
羽倉ランドセル耐性牛革スタンダード(ミントグリーン)
羽倉ランドセルの『耐性牛革スタンダード』は、あざやかなグリーンが目を惹くランドセル。
かぶせには『コバ塗り』が施されており、職人技を感じられる1本となっています。
かぶせはあとから交換することもできるので、色の好みが変わっても安心。
| カラー | ミントグリーン |
| 重量 | 約1,310g |
| 大マチ幅 | 12cm |
| 前ポケット | ラウンドポケット |
| メイン素材 | かぶせ: 牛革、本体: 人工皮革 |
| 価格 | 72,600円(税込) |
黄緑色のランドセルで後悔しない?
「黄緑がいい!」
ランドセル選びで子どもがそう言っていたのに、
「派手すぎる」
「高学年で後悔するかも」
「周りとの違いで浮いてしまうかも」
という理由で、親がほかの色を勧めたーー。
実はこのケースで後悔するご家庭は少なくありません。
後悔の理由として多いのが、
- 入学後も「本当は黄緑が良かった」と何度も口にする
- 友達のランドセルを見てうらやましそうにする
- ランドセルに対する愛着が持てなくなる
といった、子どもの気持ちに対する後悔です。
ランドセルは6年間毎日使うもの。
そのため、色への満足度は想像以上に子どもの気持ちに影響します。
誰のためのランドセルなのか、それを心に留めてランドセル選びをしましょう。
「子どもの希望を尊重すればよかった」
と後から感じることのないよう、しっかり話し合ってください。
黄緑色のランドセルは高学年になっても大丈夫?
「黄緑色のランドセルは高学年になったときに違和感を感じないか」
これはランドセル選びではよくある不安です。
ただし、その不安は『黄緑色だから』ではなく、『デザインが派手だから』という理由で生まれることがほとんど。
今回ご紹介したランドセルは
- 刺繍や装飾が少ない
- 色味が落ち着いている
- 全体のデザインがシンプルで大人っぽい
といった特徴があり、高学年でも似合うモデルばかりです。
「高学年になっても使えるか心配」という理由で黄緑色を避ける必要はありません。
派手さを抑えたシンプルなデザインで、6年間しっかり使えることでしょう。
黄緑色のランドセルはいじめが心配?
結論から言うと、ランドセルの色が原因でいじめにつながる可能性はほとんどありません。
多様化が当たり前になった現代では、男の子・女の子を問わず、さまざまな色のランドセルが選ばれています。
黄緑色もそのひとつで、親世代の感覚では目立つ色に感じられるかもしれませんが、今の小学生にとっては決して珍しい存在ではありません。
そもそも、学校生活におけるいじめは、性格や人間関係、クラスの雰囲気など、複数の要素が重なって起こるもの。
そのため、黄緑色のランドセルそのものがいじめの原因になることはほぼないと考えてよいでしょう。
ただし、すでにいじめが起こっている状況では、『目立つもの』『違いのあるもの』が『いじり』の対象になることがあります。
その中で、たまたま黄緑色のランドセルが話題にされる可能性はゼロではありません。
これは黄緑色に限った話ではなく、黒やラベンダーなどの定番を含めたどの色のランドセルでも起こりうること。
もし、子どもの様子に違和感を感じたり、いじめの兆候が見られたりした場合には、学校と連携しながら早めに対応し、子どもをしっかり守ってあげることが大切です。
色だけを理由に黄緑色を避ける必要はありません。
まとめ
ランドセルの黄緑色は万人向けとは言えないかもしれません。
だからこそ『自分らしさ』を発揮できるステキなアイテム。
なんとなく選ぶと後悔する可能性があるので、今回ご紹介したモデルをしっかり見比べてチョイスしてください。
「派手だからやめさせる」のではなく、家族で納得して黄緑色のランドセルを6年間の相棒にしましょう。
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